大根の読書日記

読書好きの理系男が だらだら 書いてます

視覚と聴覚 マガーク効果

こんにちわ。

 

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚いわゆる五感のうち

視覚と聴覚の関わり合いについて今回は取り上げたいと思います。

 

感覚の強弱

 

例えばカツオ節の香りをかぎながら水を飲むと

カツオ節の味が感じられる、なんていう話もあります。

このことからも味覚は嗅覚より弱いことがわかります。

 

 

人は特に視覚に頼っている

 

このことは古くから知られています。

イギリスの心理学者マガークがこんな実験をしました。

人が「ガ(ga)、ガ、ガ」と発音している映像の

音声を「バ(ba)、バ、バ」に吹き替えたものを人に見せると

なんと「ダ(da)、ダ、ダ」と聞こえるというのです。

聴覚と視覚から異なった情報が入ってきたときヒトは視覚情報を優先します。

これをマガーク効果と言います。

マガーク効果 - Wikipedia

 

b、d、gがいずれも発音上、破裂音という同じカテゴリーに分類され

口の動きが比較的近いといえ聞き間違える。

面白いですね。

 

 

まとめ

人は音を目からも判断しているのですね。

この観点からも、発音するとき

口をはっきり動かすというのは大事だと考えられます。

私も気を付けたいと思います。

 

ではまた。