大根の読書日記

読書好きの理系男が だらだら 書いてます

「資料作成の教科書」を読んで

先日、打ち合わせ資料を作っていたら上司に

分かり辛いから直して、と言われました。

 

この歳でこんなことではイカン!と買ったのがこの本。 

外資系コンサルが入社1年目に学ぶ資料作成の教科書

外資系コンサルが入社1年目に学ぶ資料作成の教科書

 

 題名に教科書と書いてありますが、

・見開き2ページで1つの改善ポイントを解説

・改善前、後のパワーポイントの図あり

・表・グラフ・図のそれぞれについてダメなケースがいっぱい

だったので分かりやすかったです。

特に気を付けたいと思ったのは2つのことです。

 

①レイアウトの基本は左揃え、上揃え

  そのために冒頭の字下げはしない方が良い

  揃えやすいように図形はできるだけ同じ大きさに

私は段落分けの癖が抜けず、左側が波打ってしまうことがしばしば。

さらにチャート図で図形を中の文章量に合わせてしまいガタガタに。

矢印で誘導しても順番が見えにくい。

意識していきたいと思います。

 

②データの羅列ではなく傾向を見せる

  関連のあるデータをまとめ、色の濃淡などでメッセージが伝わりやすくする

  比較したいこと、伝えたいことが目に入りやすいようにする

数値がいっぱいの表は見るだけで萎えてしまうことも。

数字の大きさが伝わりやすいように

色の濃淡、伝えたい項目だけ棒グラフにするなど

ひと手間の思いやりが大切なのですね。

 

 

まとめ

グラフやチャート図のビフォーアフターを眺めてみるだけでも

こんな資料の作り方があるのか

と、楽しめる本です。

パワーポイントの資料でお悩みの方は一読の価値あり、と思います。

 

ではまた、次回。