大根の読書日記

読書好きの理系男が、読んだ本や調べたことについて、だらだら書いてます

声と話し方のトレーニング ①同じ音を発音するエクササイズ 「ぱぱぱぱぱ」

こんばんわ。

活舌がいつまでたっても治らない私。

話し方をより良いものにするために、こちらの本を勉強しています。

 

声と話し方のトレーニング (平凡社新書)

声と話し方のトレーニング (平凡社新書)

 

 

主に、声をより良くすることに焦点を当てた本です。

筋肉、発声、発音の鍛え方。

役割に合わせた話し方の使い分け。

喉や鼻など、声の異常の原因になりやすい疾患。

などなど、様々な観点からの分析と改善方法の解説があり、勉強になりました。

 

今回は、この本から

同じ音を続けて発音するエクササイズについてご紹介します。

 

目的

舌をそらせたり、唇をくっつけたり離したりして声はでています。

発音の時、口の中がどうなっているか、なんて普段は考えもしません。

けれど、意外と複雑なようです。

音を出す仕組みによっては、他より出しにくい音というのがどうしてもでてきます。

それをできる限り連続で発音することで

舌や唇を鍛えることで声を出しやすいようにするトレーニングです。

 

 

破裂音 破裂音(ハレツオン)とは - コトバンク

破裂音は、空気の流れを口の中で止めた後、それを破ることで出す音とされます。

日本語ではパ、バ、タ、ダ、カ、ガが破裂音に含まれます。

 

「パ行」の音は

上下の唇を合わせてパッと離した時に出る音

「タ行」の音は

舌の中ほどと上顎を一度接触させてからパッと離すことで出る音

「カ行」の音は

舌の後ろのほうと上顎を接触させてパッと話して出す音

と説明されています。

一度止める、という動作が含まれるので

連続で発音するのが難しいのかもしれませんね。

 

 

・弾き音 弾き音(ハジキオン)とは - コトバンク

弾き音は素早く叩くようにして出る音のことです。

「ラ行」がこれにあたります。

「ラ」の音は

舌の先を反らしてパチンと弾いて出す音

とされます。 

ただ、これも分類が難しいようです。

上のコトバンクなどのいくつかの文献では

弾き音はm「アレ」などのように子音の間のラ行の音と限定しています。

ら行 - Wikipedia

 ややこしいですね。

英語の勉強の時、初心者のハードルの一つが「R」と「L」とよく言います。

「R」は舌をどこにもふれさせずに発音

「L」は舌を前歯の後ろにくっつけて発音とされます。

http://mysuki.jp/pronunciation-rl-110

 「ラ」「Ra」「La」

みんな違うんですね、ややこしい。

 

声の分類、なかなか目にする機会がありませんが

なかなか理論的で複雑だったのですね。 

声の詳しい分類が知りたい方はこちらのサイトをどうぞ。

合唱講座

 

同じ音を連続するのに慣れたら

違う系統の音を組み合わせる練習にステップアップ!!

ちなみに筆者のオススメは「パタカパタカ」「パタカラパタカラ」

うー、私にはまだ早いようです。

 

 

いかがでしょうか。

私は「ラ」が特に苦手なようです。

まずは「ラララ、ララ、ラ…」いやぁ、続かないものですね。

練習あるのみ。

  

ではまた、次回。