大根の読書日記

読書好きの理系男が、読んだ本や調べたことについて、だらだら書いてます

「筆ペンで描く鳥獣戯画」で遊んでみて

イラストシリーズ。

今回は本屋さんで一目ぼれして隙を見ては戯れている

こちらの本を紹介します。

 

筆ペンで描く鳥獣戯画

筆ペンで描く鳥獣戯画

 

  

そもそも鳥獣戯画とは?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E7%8D%A3%E4%BA%BA%E7%89%A9%E6%88%AF%E7%94%BB

4冊からなる国宝の絵巻です。

動物やニンゲンがコメディタッチな筆使いで描かれています。

日本の漫画のご先祖という意見もあります。

教科書にも載っている、カエルの人間臭い顔には

確かにマンガの雰囲気を感じます。

作者や年代はバラバラで、平安時代鎌倉時代に書かれたといわれています。

  

白描画

黒の筆のみで絵を描く技法は水墨画と白描画に分けられます。

水墨画は墨の濃淡で、流れや光の加減を表します。

一方で、白描画は墨線のみで描く技法です。

https://kotobank.jp/word/%E7%99%BD%E6%8F%8F%E7%94%BB-113833

鳥獣戯画は その代表作の一つです。

 

遊び方

使うのはこの本と筆ペン一本です。

この本では4stepで練習します。

  1. 大きな絵をなぞる
  2. 小さな、薄い絵をなぞる
  3. 十字線を参考に、バランスをとって描く
  4. 空白に描く

  

感想

カエル、ウサギ、サルに特に力が入っており

他にも烏帽子をかぶったネコなどユーモア溢れる絵が盛沢山。

巻末には、パソコンの前で頭を抱えるカエルなど

現代風のアレンジの例も書いてあります。

今まで、触ってきたイラストとは全然違いますが、これはこれで面白いです。

私はまだ、マネして描くのが精一杯ですが、使いこなせるようになりたいです。

 

 

ではまた、次回。