大根の読書日記

読書好きの理系男が、読んだ本や調べたことについて、だらだら書いてます

「ラクガキ・マスター」を読んで

相変わらず、お絵かきがマイブームな私。

今回はこちらの本をご紹介します。

  

ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン

ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン

 

 

タイトルはラクガキとなっていますが、イラストの入門書です。

投影図法といった絵の基本、森や動物の書き方、ヒトモデルの動かし方が学べます。

分かりやすい例えや、お手本のイラストがのっているので練習しやすいです。

 

例えば

 

馬も牛も爪で立つ人

 

一見、なんだそりゃ、と思うかもしれませんが、馬や牛のヒヅメは爪が発達したものなので、足の節目がヒトより一つ多くあるように見えることを表しています。

イラストを描くには、描きたいものをしっかり知っておく必要があるのだと改めて感じました。

 

特に興味深かったのは5章「イメージマスター」です。

この章ではイメージをどうやって形にしていくかが述べられています。

イメージを描き出すのってむずかしいですよね。

 

イメージが絵になるのではなくて、絵がイメージをつくってくれる。

おおまかな絵をかいて、足りないところを調べるなどしてうめていくことで、自分のイメージが完成する。なるほど。

形にすることで、自分の考えの足りないことが浮かび上がっていくのですね。

 

 

ここ数週間、はまっていました。

この記事を書くまで、図書館の貸し出し期間オーバーに気が付かなかったくらい…

今週末、返してきます、すみません。

 

デフォルメしたイラストが描きたいと思っているけれど

そもそも基礎が分からないという方、オススメです。

 

 

ではまた、次回。