大根の読書日記

読書好きの理系男が、読んだ本や調べたことについて、だらだら書いてます

「60代から簡単に頭を鍛える法」を読んで

今回は、この本を紹介いたします。

60代ではないですが、頭を鍛えたいと思い購読しました。

 

  

著者と本の内容

著者は能力コンサルタント

50代から90以上の資格、それも行政書士など難関もクリアされている方です。

経歴を調べただけで、負けてられないなぁ、とやる気が出てきました。

こういう、生涯現役な方は、本当に尊敬します。

 

この本では頭の使い方のコツを学べます。

特に印象に残ったことは、五感に訴えることで記憶に残りやすい、ということです。

  

筆者の提案する五感に訴える記憶術

・視覚 枠で囲む

ノートを書くとき、大事なところは色を変えたり、下線を引いたりすると思います。

筆者は大事な部分を枠で囲む方法を提案しています。

文字情報だけでなく、図としての刺激が加わり、左脳と右脳の両方を活用が可能。

→「ノートのあの場所に書いたヤツだな…」と思い出せるようになる。

 

聴覚 声に出して読む

これは有名ですね。

ただし、筆者いわく、声に出す部分は必要最低限にするのがコツ、とのこと。

モリーは節約すべし。

 

触覚 体を動かしながら

リズミカルに動かしながら暗唱する。

リラックスしつつ、全身の触覚に訴えることができる、とのこと。

イスラム教徒の方々は、これで膨大な文章のあるコーランを暗記するそうです。

 

・嗅覚 チョコレートの香り

ミントなどの香りは記憶を強化する効果が証明されているそうです。

筆者のオススメはチョコレート。

 

  

この他にも、睡眠や朝の散歩の有効性や、より効果的な読書の方法、人の名前の覚え方など、面白い内容が盛沢山でした。

 

60代といわず、若くても頭の使い方を知りたい方にオススメです。

 

 

ではまた、次回。

 

 

追記

来月に受けたい試験があるので、更新頻度が落ちる予定です。

せっかくこんな、場末のブログまで来ていただいているのに、申し訳ありません。