大根の読書日記

読書好きの理系男が、読んだ本や調べたことについて、だらだら書いてます

第10回 指さし呼称

皆様は声出し確認、していますか?私は新人研修の時、「指さし呼称・声だし確認」を教わりました。部署がかわって以来、あまりしなくなっていましたが、最近になって、やはり重要だなぁ、と実感しています。

 

  • 指さし呼称とは?

指差しを行い、状態を声に出して確認することです。

(例)「〇〇、よし!」

だいたいは、対象をしっかり見る→見たまま真っすぐ指をさす→もう一度確認→声に出すという手順で行われます。

工場などミスが許されない現場の方が普段から実践しておられる方法です。

職場のあんぜんサイト:指差呼称[安全衛生キーワード]

 

  • どうして有効なのか

視覚、指を動かす、声に出す、自分の耳で聞く、という行為を重ねることで、フェーズ理論でいうところの「フェーズⅢ」まで脳を活性化することを目的としています。

フェーズ理論 - Wikipedia

これによって、ただ頭の中で確認するよりも、集中するとともに、記憶に残りやすいといわれます。

 

  • まとめ

ちょっとしたことですが、確認し忘れが減ります。それだけでなく、後になって、どこにおいたっけ、あれやったけ、と不安になる事が少なくなり、時間のロスが減ります。しかも、タダで。はずかしいかもしれません。うるさい、といわれることもあるかもしれません。けれど、仕事の確実さと効率の方が大事だと思います。私はこれからも指さし呼称を続けるつもりです。周りに人がいるときは小さな声で。

 

 

ではまた次回。

 

 

  • 追記

先日紹介したNバック課題、あれも声に出すと出さないでは大違いです。そんなことでも実感できました。