大根の読書日記

読書好きの理系男が、読んだ本や調べたことについて、だらだら書いてます

第9回 Nバック課題をはじめました(脳トレ)

 これまでの経緯

社会人になって数年が経ちました。しかし、正確さが求められる仕事でケアレスミスがなくならない、いくつかの仕事を同時にしようとするとパニック気味になってしまう、これらがなかなか良くなりません。

 

流動性知能とNバック課題

色々調べていた結果、新しい場面への適応に必要な知能は流動性知能と呼ばれ、これを鍛えるのは難しいことが分かりました。

流動性知能(りゅうどうせいちのう)とは - コトバンク

一方で、Nバック課題と言われる訓練を続けることで、改善する可能性がある、という情報もありました。

科学的な根拠は今のところ不十分ですが、個人的にはやってみる価値があると考えました。根拠は心理検査の一つ、成人用のウェクスラー知能検査WAISとの共通点です。

作動記憶(WM)におけるテストには算数と数唱があります。

WAIS-III成人知能検査|日本文化科学社 心理検査専門出版

数唱は同じ順に数字を言う順唱、逆順に言う逆唱の二種類あり、集中力や、ワーキングメモリーを測る検査と言われています。

覚えて、並び替える、計算する。この一連の行為はNバック課題と共通するし、これを毎日することで集中力と短期記憶力、計算力を鍛えられるのではないかと考えました。

 

では、どれをやるか?

ネット上には無料のゲームがいくつかあります。どれがいいか、よくわからなかったので、とりあえず簡単そうなものから始めることにしました。

私が2週間やっているのがこちらです。

掲載されている課題は2種類あります。

①初級 記憶じゃんけん

 相手の出す手がN個分先に出されるので、それらを覚えながらじゃんけんする

② 中級 記憶計算

 表示される問題を覚えて、N個遅れて答えるゲームです。 

インストール不要で簡単に始められたのが良かったです。また、記憶計算は速度とNのレベルがいくつもあって、少しずつ上達するのが実感できて楽しいです。仕事でも、ものを置き忘れること、やろうとしたことを忘れることが減ってきた気がします。

 

慣れたら、もっと本格的なヤツにも手を出していきたいと思います。

 

 

ではまた、次回。